性器ヘルペス

単純ヘルペスウイルス(Ⅰ型、Ⅱ型)に感染して発症します。

口や目、顔、上半身に症状があらわれるのは【Ⅰ型】、

下半身、外性器に症状が現れるのは【Ⅱ型】と呼ばれるウィルスです。

(※Ⅰ型が下半身で症状を出す場合もあります)

 

 

感染して、2~7日で発病し、外陰部や膣に米粒大の水疱ができ、

患部にかゆみやひりひりした痛みを感じます。

 

男性であれば、亀頭・陰茎・陰嚢部・肛門まわりなど。

女性であれば、外陰部・膣の周辺などです。

 

水泡が破れると激痛が走り、潰瘍に進行してしまいます。

この潰瘍は強い痛みを伴い、下着がふれただけで、飛び上がるほどの激痛を伴います。

酷くなると、痛みのせいで歩けなくなる事も珍しくありません。

痛みで排尿が困難になり、ももの付け根にあるリンパ節が腫れて、

発熱することもあります。

 

こうなって日常生活に支障をきたしてくると、入院して治療する必要が出てきます。

 

性器ヘルペスは、口唇など性器以外の部位から感染することも多く、

コンドームでも防ぐのは難しい病気です。

※感染率を下げることは出来ますので、必ず装着しましょう。

 

 

内服や軟膏で症状を抑えることで、治りますが・・・

 

厄介なことに、一度でもヘルペスウイルスに感染すると

一生ウイルスは体内から消えることはありません

この「治った」という状態は、単純ヘルペスウィルスが潜伏という形で神経節に隠れ、

一旦収まるという形なだけです。

 

そのため再発の可能性はいつでもあります

体調が崩れたり、ストレスなどで免疫力が低下すると一気にウィルスに力を与え、

再発しやすくなります。

さらに、性行為以外でも簡単に他人へ感染させてしまいます。

 

妊娠中に感染や再発をすると、胎児への感染防止が最優先となります。

出産時に性器ヘルペスを発症させていれば、原則として帝王切開が必要となります。

分娩時に新生児に産道感染して、

新生児ヘルペス感染症死亡率が80%以上と言われています)を

発症してしまうこともあるからです。

ヘルペスウィルスが新生児に感染した場合は、命に関わる状態にもなりかねません。

 

流産や先天異常の原因にもなります!

ですから、妊婦、新生児や乳児への感染には、特に注意が必要です。

 

 

 

再発を防ぐことに気をつけることで、他人に感染させる可能性を減らすことができます。

一度感染した事がある方は、普段から体調管理に気を配るように心がけましょう。

紫外線や過度なアルコール摂取でも再発しやすくなりますよ。

 

 

体調が悪くなったりしたら無理をしないで、栄養価の高いものを食べたり、

しっかり睡眠をとり、免疫力をつける食事を摂るようにしましょう。



 

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