伝染性単核球症(キス病)

キスで感染する病気であることから「キス病」とも呼ばれています。

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ヒトヘルペスウィルスに属するEBウィルスによる感染症で、

日本人の多くは幼児期にEBウイルスに感染し、

無症状あるいは、軽い症状が出た後に抗体が出来るため再感染はしません。

抗体を持たない一部の人が思春期から青年期にEBウイルスに感染すると、

3割程度の人が伝染性単核球症を発症します。

そのため感染、発症するのは若者がほとんどで、中年以降の人達は

大抵がEBウィルスの抗体を持っているため発症しません。

 

EBウイルスは感染者の唾液の中に存在し、経口感染します。

キスや回し飲み等で、感染者の唾液中のEBウイルスを受け渡してしまったりします。

また、無症状の人でも、まれに唾液中にEBウイルスを認められることがありますよ。

 

 

発病までの潜伏期間は4~6週間あり、その症状は風邪とよく似ていて、

発熱、のどの腫れや痛み、頸部(くび)のリンパ節の腫れなどが

1~4週間ほど続きます。

まれに湿疹が出たり、肝臓や脾臓が強く腫れることがあります。

スポーツなどで腹部に強い衝撃が加わることで脾臓が破裂した例もあるそうなので

安静にすることが大切です。

 

感染者の95パーセント以上が自然治癒しますので、日常生活に支障はありません。

 

症状は、通常1~2ヵ月程度で自然に無くなりますが、

体内からEBウイルスが全て消滅するわけではありません。

EVウイルスの一部は体内に残り休眠状態に入ります。

そして再活性化し、唾液中にEBウイルスが出てきます。

 

 

伝染性単核球症に対する特効薬や特別な治療法はなく、

治療は症状に対する対症療法となります。

高度の発熱やのどの痛みが激しい場合には、

非ステロイド系消炎鎮痛薬を服用するなどします。

 

症状が現れた場合は、安静にすることを心がけましょう。



 

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