淋菌感染症(淋病)

近年では女性の感染者が目立つようになってきている性感染症の一つです。

淋菌に感染して発症する病気のことで、これはセックスによって感染します。

 

小さな子供や、抵抗力の弱っている人は、お風呂場の床や、便器、

タオルなどからも感染することがあると言われています。

 

しかし、人の体から出ると長く生存できないために、

主にセックス以外ではあまり感染しません。

この場合のセックスには、オーラルセックスやアナルセックスも含まれます。

性風俗でのオーラルセックス(フェラチオ)による感染も非常に多いです!

 

 

男性の場合は、排尿時に激しい痛みと共に

膿のようなものが出てくるといった、はっきりとした症状が出るため、

初期段階で感染に気づくことが多いようです。

 

 

女性の場合は、淋菌が膣、子宮頸部、卵巣、卵管など

さまざまなところで感染して炎症を起こします。

黄色や緑白色の膿のようなおりものが増えたりはしますが、

排尿時の痛みなどはほとんど無いため、感染に気付かないことも多いです。

しかもそれは放っておいても1~2ケ月すると軽くなります。

しかし、淋菌は頚管粘膜などに潜んでいるので、慢性化してしまいます。

 

これを放置すると・・・

子宮内膜炎や卵管炎・子宮周囲炎を併発して、

出血や下腹部の痛みが現れたり、

さらには骨盤腹膜炎を併発して発熱したりします!

炎症を起こして卵管周囲が癒着することで、

不妊や子宮外妊娠の原因にもなり兼ねません。

 

また、妊娠中に淋病になると、

出産時に赤ちゃんに産道感染してしまい、

新生児結膜炎となって、失明させてしまう恐れもあります。

 

 

治療方法は2週間程度の投薬で、

完治するまではパートナーと一緒に根気よく治療を続けることが大切です。

その間は、セックスはもちろん、キスもペッティングも厳禁ですよ!

 

当然ですが、不特定多数とのセックスは危険です。

セックスの時にはコンドームを必ず着用して、粘膜感染を防ぎましょう。

フェラチオでもコンドームをしなければ感染しますよ。

 

 

意外と見逃してしまいそうですが、

おりものがいつもと違っていたり、陰部がかゆくなって赤く腫れたりなど

少しでも異常を感じたらすぐに病院に行きましょう!



 

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