性依存症(セックス依存症)

アルコール依存や薬物依存、食べることへの依存(摂食障害)、ギャンブル依存、

買い物依存などに並んで、代表的な依存症の一つです。

 

最近になって話題にのぼることが増えてきた依存症ですね。

 

とはいえ、日本ではまだ研究の進んでいない分野であり、社会的に認知度が低く、

理解してもらえない場合や、医療機関での理解が少ないことが現状です。

 

性依存症の症状としては、

セックスなどの性行動・性衝動など自己のコントロールがきかなくなり、

個人の健康的な生活(身体・精神・社会的側面)を脅かされいるという状態です。

 

セックスが生活の中心になってしまい、自分を変えようと思っても変える事ができず、

セックスに関する観念が頭を絶えず廻っている、

他のどんなことを犠牲にしてでも何度も繰り返さないではいられない、

抑えられない衝動に我を忘れ、時には反社会的な行動もいとわない、

本当はセックスがそれほど好きなわけじゃないのにセックスをしてしまう、

もう止めようと思っても衝動を抑えることが出来ず、またセックスをしてしまう、

などなど。

以上のように、

自分でセックス衝動をコントロールできなくなったとき、

性依存症であると言えると思います。

 

性依存症は心の病気です。

日常にストレスや不安感が強く逃げ出したくなった時に、

たまたまセックスによってその不安感が一時的にでも解消されると、

今度はセックスしていないと不安感が強くなり、

セックスという行為を求めます。

また、親子関係など愛情不足から、セックスによってしか愛情を感じられない

性的虐待のトラウマなども原因のひとつと言われています。

 

 

とはいえ、不特定多数とのセックスをすることは、

HIVなどの取り返しのつかない病気や、

女性であれば望まない妊娠などのリスクの可能性も高くなります。

 

そして暴力や事件に巻き込まれる危険が伴う行為でもありますね。

 

でも、その危険をおかしてまでも、その性衝動に身をまかせてしまうのが

この病気の怖いところでもあります。

 

 

依存症には、抜け出すための治療や支援が存在します。

どのような依存症でもそうですが、そこから脱するのは簡単なことではありません。

 

そして、依存症の方の多くは、

自分が依存症であることを認めようとしない傾向があります。

 

最初に必要なのは、自らが性(セックス)依存症だと認めること。

それが治療のはじめの一歩です。

 

依存症を克服するには、大変な苦しみを伴うものです。

 

 

性依存症はれっきとした心の病、専門機関の助けを借りましょう。

カウンセリングを受けて、依存の衝動とどう向き合っていけば良いのかなど

相談するのもいいでしょう。

 

自分で認めて、助言を受け入れられたところから病気との戦いは始まります。

自分で受け入れる気持ちを持てなければ、

どんなに周りから手を差し伸べようと努力しても

その手が届くことはありません。

 

 

現実を見つめる勇気を持ちましょう。

自分がおかしいかもしれないと自ら気づくことから、全ては始まるのです。



 

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